メーター口径が25ミリメートル以下で地下漏水の場合 | 検針水量が実績使用水量の10倍以内のとき | 検針水量-(検針水量-実績使用水量)×1/2 |
検針水量が実績使用水量の10倍を超えるとき | (検針水量+実績使用水量×6.5)×1/3 |
受水槽のボールタップ等の故障のため漏水した場合 | 検針水量-(検針水量-実績使用水量)×1/4 |
備考 メーター口径が25ミリメートルを超える場合及び地下漏水以外の漏水については、「検針水量-(検針水量-実績使用水量)×1/3」の計算式により算出した水量を認定水量とすることができる。ただし、企業長が特に必要と認めた場合は、この限りでない。