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水道史年表

相生町の水道

昭和10年10月
相生町議会で上水道の創設を議決
昭和11年10月
上水道創設工事の認可着工
昭和14年3月
創設工事が完成
昭和14年4月
給水を開始

相生市の水道

昭和17年10月
市制施行
昭和33年10月
第1次拡張事業が完成
計画給水人口35,000人
計画1日最大給水量11,550m3
昭和34年3月
坪根簡易水道事業が完成
昭和36年3月
野瀬・鰯浜簡易水道事業が完成
昭和41年6月
若狭野簡易水道事業が完成
昭和42年8月
第2次拡張事業が完成
昭和42年12月
若狭野簡易水道、野瀬・鰯浜簡易水道を上水道に統合
昭和45年3月
第3次拡張事業が完成
計画給水人口45,000人
計画1日最大給水量19,000m3
昭和45年7月
水道料金の改定(改定率52.0%)
昭和48年3月
矢野簡易水道事業1期工事が完成

揖保川町の水道

昭和33年10月
河内簡易水道創設事業の認可
昭和34年3月
河内簡易水道創設工事が完成
昭和34年4月
給水を一部開始
昭和36年3月
河内簡易水道第1次拡張工事が完成
昭和39年3月
河内簡易水道第2次拡張工事が完成

御津町の水道

昭和30年9月
御津町議会で上水道の創設を議決
昭和31年2月
上水道創設事業の認可
昭和31年4月
上水道創設工事に着工
昭和32年12月
給水を一部開始
昭和33年8月
創設工事が完成
計画給水人口12,000人
計画1日最大給水量2,160m3
昭和51年5月
第1次拡張事業の認可
昭和51年8月
第1次拡張事業が完成
計画給水人口14,000人
計画1日最大給水量6,480m3

企業団の設立

昭和48年9月
相生揖保川水道企業団を設立(相生市と揖保川町で構成)
本庁:相生市旭一丁目1番3号(相生市役所内)
機構は水道部と2課2係制を実施
業務課/業務係
工務課/工務係
(揖保川出張所を設置)
昭和49年3月
旭配水池が竣工
矢野簡易水道事業2期工事が完成
昭和50年4月
水道料金の2か月検針・収納を実施
水道料金のMTによる口座振替を民間に委託
昭和50年8月
水道料金及び口径別分担金の改定を実施
昭和52年2月
異常気象(寒波)による被害(管破損等16日~18日1,100件、水位計凍結で坂越水系に赤水)
昭和52年3月
市場水源地が竣工
昭和52年12月
企業団庁舎を相生市大石町9番38号に移転
昭和53年4月
企業長専任制を実施
昭和53年5月
機構改革により水道部と2課4係制を実施
業務課/管理係・業務係
工務課/施設係・給水係
昭和53年7月
水道料金及び口径別分担金の改定を実施
昭和54年3月
水道事業の業務用無線設備を設置
市場水源地の通水式
河内サージタンクが竣工
昭和54年4月
市場水源地の取水を開始
職員が企業団専任職員となる
昭和55年6月
広報紙「水道だより」の創刊号を発行
昭和56年7月
坂越水源地の浄化設備が竣工し、第4次拡張事業が完成
昭和57年12月
御津町の企業団加入に伴い名称を西播磨水道企業団に改称(御津町出張所を設置)
昭和58年3月
第5次拡張事業の認可
昭和58年4月
矢野簡易水道事業を上水道に統合
坪根簡易水道事業を上水道に統合
河内簡易水道事業を上水道に統合
昭和58年9月
企業団創立10周年記念式典を開催
昭和59年6月
佐方加圧所が竣工
昭和59年7月
青葉台第2配水池が竣工
昭和60年1月
野田南水源地が竣工
昭和61年2月
中島第2配水池が竣工
昭和61年3月
市場水源地の脱炭酸処理設備が竣工
昭和62年2月
野田配水塔築造及び電気計装設備工事が竣工
平成元年4月
相生市の下水道使用料徴収事務等を受託
平成2年4月
機構改革により水道部と3課4係制を実施
業務課/管理係・業務係
給水課/給水係
工務課/工務係
平成4年6月
企業団新庁舎建設工事に着工
平成5年4月
揖保川町・御津町の下水道使用料徴収事務等を受託
平成5年6月
企業団新庁舎建設工事が竣工
平成5年7月
企業団庁舎を相生市双葉一丁目4番21号に移転
平成5年9月
企業団創立20周年記念式典を開催
平成5年11月
水道料金計算システムを導入
平成7年4月
機構改革により水道部と4課8係制を実施
管理課/管理係・経理係
業務課/業務係・料金係
給水課/施設管理係・給水係
工務課/工務第1係・工務第2係
平成7年10月
水道事業用無線の市場水源地前進基地局設置
平成8年9月
西播磨水道企業団災害対策要綱及び渇水対策要綱の全面改正及び新規策定施行
平成9年6月
水道料金改定(平均改定率10.3%)
平成10年3月
兵庫県水道災害相互応援に関する協定の締結
平成10年4月
水道法改正に伴う指定給水装置工事事業者制度の施行
平成11年3月
飲料水兼用耐震貯水槽設置工事が竣工
相生市:中央公園 1基
揖保川町:揖保川中学校 1基
平成11年5月
真広水源地(加圧所含む)の受水槽(第2)築造工事外が竣工
平成11年6月
森加圧所築造工事・榊配水池築造工事(改築)・電気計装設備工事が竣工
平成11年11月
飲料水兼用耐震貯水槽設置工事が竣工
相生市:双葉中学校 1基
御津町:御津小学校 1基
平成12年3月
第5次拡張事業の第1回変更認可
計画給水人口 64,200人
計画1日最大給水量 40,000m3
平成12年10月
水道検針<ハンディーターミナル>システムが稼働
平成13年2月
相生市矢野町釜出地区の給水開始
平成13年3月
西播磨水道企業団地球温暖化対策実行計画書を策定
能下加圧所、能下配水池が竣工
平成14年3月
第5次拡張事業のうち未普及地区解消事業が完成
平成15年10月
西播磨水道企業団情報公開条例の施行
ホームページ開設
平成15年12月
第5次拡張事業の第2回変更認可
(野田南水源地浄水方法の変更)
平成16年3月
野田南水源地浄水処理施設築造工事が竣工
平成17年4月
西播磨水道企業団個人情報保護条例の施行
第6次変更事業の認可(市場水源地、野田水源地、坂越水源地及び野田水源地の浄水方法の変更)
平成17年10月
龍野市、新宮町、揖保川町、御津町の市町合併により、たつの市が発足
給水区域は、相生市及びたつの市(揖保川町(半田地区半田を除く。)・御津町の区域に限る。)
平成18年3月
坂越水源地前処理施設工事が竣工
市場水源地高度浄水施設整備工事(第1期)が竣工
平成20年3月
市場水源地高度浄水施設整備工事(第2期)が竣工
水道施設地図情報システム電算化業務が竣工
平成21年4月
ホームページをリニューアル
機構改革により課の統廃合及び課名の変更を実施
総務課/庶務係・管理係
財政課/財政係・管財係
施設課/施設係・維持係
営業課/料金係・給水係
平成21年7月
野田水源地高度浄水施設整備工事が竣工
平成22年4月
施設課に浄水係を設ける
コンビニ収納取扱い開始
平成23年3月
水道事業基本計画・水道ビジョンを策定
平成23年4月
機構改革により水道部5課9係制を実施
総務課/庶務係・管理係
財政課/財政係・管財係
施設課/施設係・維持係
浄水課/浄水係
営業課/料金係・給水係
平成24年3月
第7次拡張事業の認可
計画給水人口 55,400人
計画1日最大給水量 33,000m3
平成24年8月
水道料金改定(平均改定率9.8%)
平成24年10月
機構改革により水道部と4課7係制を実施
総務財政課/総務係・財政係
施設課/施設係・維持係
浄水課/浄水係
営業課/料金係・給水係
平成25年3月
青葉台第2配水池に緊急遮断弁を設置
平成25年4月
機構改革により水道部と3課6係制を実施
総務財政課/総務係・財政係
施設課/施設係・浄水係
営業課/料金係・給水係
平成27年12月
坂越水源地高度浄水施設整備工事が竣工
平成28年4月
機構改革により水道部と3課6係制を実施
総務財政課/総務係・財政係
施設課/施設係・浄水係・給水係
営業課/料金係
水道施設の災害時における応援協定書を大成機工(株)と締結
平成29年7月
機構改革により施設課に送水管理センターを置く
総務財政課/総務係・財政係
施設課/施設係・給水係
    送水管理センター
    浄水係
営業課/料金係
坪根配水池を築造
平成30年3月
水道施設台帳管理システムを導入
新水道ビジョン(経営戦略)を策定
平成30年4月
機構改革により水道部と4課6係制を実施
総務課/総務係
財政課/財政係
施設課/施設係・給水係
    送水管理センター 浄水係
営業課/料金係
令和元年10月
消費税率改定(8%→10%、軽減税率8%)
令和2年6月
大谷加圧所更新工事が竣工
令和3年4月
水道料金及び下水道使用料のスマートフォン決済アプリサービスを導入
令和4年4月
機構改革により水道部と5課6係制を実施
総務課/総務係
財政課/財政係
給水課/給水係
施設課/施設係
    送水管理センター 浄水係
営業課/料金係
令和5年3月
中島第2配水池に緊急遮断弁を設置
令和5年4月
機構改革により水道部と4課5係制を実施
総務財政課/総務係・財政係
施設課/施設係
給水課/給水係
営業課/料金係
西播磨水道企業団個人情報の保護に関する法律施行条例の施行

このページに関するお問合せは、西播磨水道企業団 総務財政課 総務係 Tel 0791-22-7123